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LINEクリエーターズマーケットが2014年にオープンし、主婦やサラリーマン、学生でもスタンプ作成が可能になりました。では、LINEスタンプを作る場合、どのように絵を描けばよいのでしょうか?プロでなくても絵が描けるのでしょうか?

どんな絵でもいい?

LINEクリエーターズマーケットの製作ガイドラインと審査ガイドラインを見て、LINEの定める条件に適った絵をかきましょう。ガイドラインに従わない作品は申し込み却下(リジェクト)されます。絵ではないもの(写真など)、単なる企業ロゴ、会話に適していないもの、他のスタンプの複製、賭博や性的なもの、モラルに反する絵などはNGです。こうしたスタンプはリジェクトされるので、ガイドラインを確認しておきましょう。必要なイラストの数はスタンプ用40個(横最大370px×縦最大320px)、メイン1個(横240px×縦240px)、トークルームタブ1個(横96px×縦74px)の計42個です。

絵を描く方法

白い紙に鉛筆で下書きをし細いペンで下書きをなぞります。鉛筆で書いた下書きを消しゴムで消します。下書きが完成したら、スキャンしてパソコンに取り込みます。スマホのカメラで撮影した画像でもかまいません。Photoshop(フォトショップ)などのイラスト編集ソフトを使って、画像を開きます。消しゴムツールを使って余分な線などを消しましょう。足りない線を書き足すにはブラシツールを使います。余白が多ければ、切り抜きツールで切り抜きましょう。次に、塗りつぶしツールやブラシツールで色を塗ります。色を塗ったら、編集→ペーストで画像を配置しましょう。スタンプ画像には余白が上下左右に10pxずつ必要です。背景は透明化するのを忘れずに。画面右側のレイヤーというところに、背景というアイコンがあります。イラストの背景が市松模様になったら背景が透明化されたことになります。スタンプのサイズに編集すれば完成です。画像はファイルにまとめて入れてZIPに圧縮しておきます。スタンプのシュミレーションを行えるサイトを活用して、どんなふうにスタンプができたのか確認すると良いでしょう。